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2008/11/20 (Thu) 朝帰り 2連チャン・・・

 2008.11.20 Mornig

 二日続けて、朝帰りした。

 別に遊んだ訳じゃない。
 しっかりと、一日は仕事。
 そして、一日は、クライアントさんと会食。

 どちらも、終電を逃した結果なんだけど。

 しかも、この二日間は、例年より1ヶ月早い寒の入りとか、言ってるし。(笑)

 朝の寒々しい時間に、帰宅するというのは嫌なもんです。
 しかも、自宅じゃないって言うのもいやだわ。(笑)

 1日目はまだ、体がなんとか持ったものの・・・二日目はさすがに来たね。(笑)

 クライアントさんを自宅に送り届け、友人を送り届け、眠りにつくところを見届けて、
 一息ついてから、始発までの時間、本を読んで過ごした。

 友人の家には、パソコンがない。
 と言うか、マックしかない。(笑)

 なので、二日続けて、夜は、ネット上から消えたアタシです。(笑)





 友人のNANAからのメールは、やっぱり訳ありでした。
 起業家の女性達の集まりに呼ばれたわけで・・・。

 それはとても立派なコース料理のいただけるお店に呼ばれまして。
 生きることに執着のないアタシが、食べ物に執着があるわけがない。
 
 そんなびっくりするような金額のお店に足を運ぶことが少なくなっていたアタシには、
 凄く美味しかった、おいしかったのだけど・・・ 食事会と言うより・・・
 
 
 起業家と言っても、やっぱり女性なんだな、と思った一夜だった。
 話をしている内容を聞くと、どこか、負けないぞ的な発言が多く、
 
 「男ってさぁ・・・」

 この言葉は何度も出てくる。

 アタシは、この言葉は実は苦手だ。(笑)
 自分が女であると言うことを教えてくれるのは男だからだ。

 あーそうだった。 女でした、すいませ〜ん・・・(笑)と
 思い出させてくれるのは、男だからね、うん。

 逆の場合もあるんだろうけど。(笑)

 自分が女だから、逆の場合もしかりである、 とは言い切れない。
 すいません。 (;´д`)トホホ


 とは言え、お料理は素晴らしく美味でした。
 お店の雰囲気もだけど、STAFFのチームワークも素晴らしく。

 おすすめしたいお店だな、と感じた。

 ・・・ので、一応ご紹介(^^)v
 
 大阪 北浜にあります。 「MAGNOLIA」というお店。
 大阪証券取引所近くにあります。 ランチもあって、ホントに美味しかったですよ。

 MAGONOLIA 外観

MAGUNOLIA 01

マグノリア 02

マグノリア 03

マグノリア 04

マグノリア 05

マグノリア 06

マグノリア 07

マグノリア 08

マグノリア 09

マグノリア 10






 食事会をはけて、次の店で、一人の女性の話を聞くこととなった。
 彼女の抱えてきた精神は、どこか、理解できるものだった。

 自分が楽しまなくては! と言う 前向きな精神。
 その分、頑張ってしまう行動が、どこか別のところで無理を産む。

 そこを気づかれたくないのか・・・ 笑顔でごまかす姿を見て、
 同じくニッコリ笑ったアタシ。

 その笑顔に彼女は言った。
 「アタシ、初めてかも。 自分の話を聞いて欲しいって思ったのは。」


 そうなのかな。(笑)
 どうしてか、その心理へと導かれる人たちが居るようで、
 ありがたいことに、積もり積もった何かを、吐きだしてくれる相手に選ばれる。

 それが、自分にゆとりがあるときであれば、ばっちりなんだけど、
 精一杯の時は、どうすることも出来ない。
 ただ、完全受け身になって、それでも、聞いてしまう。

 いつだったか、L氏に、「何でもおまえは拾う。」と怒られたことがあったな。(笑)

 自分から行く場合もあるんだろうけど。
 大抵は、ありがたいことに見えないコエに呼ばれて、導かれて、
 思っても観なかったタイミングで、人に引き合う。

 それが、アタシの役回りなら、それでいいや、と思う。

 ただ、自分を逃す場所は・・・やっぱり 作らないと、やばいな、と最近は思う。
 明日を生きるために、 約束を果たすためには、 逃さないと・・・

 でもねぇ。
 逃す場所って・・・ これだけ手のかかる人間の相手をすることは、
 やっぱり大変だと思うの・・・。

 だから、すぐ、距離を置かれたり、逃げられたりするんだよね。(笑)

 ホントのことなんて、口にしちゃいけなんだろうな・・・・
 やっぱり、抱えて生きていくしかないなぁ・・・・




 ・・・などと、本を読みながら考えるので、本の内容が頭に入らない。(笑)
 困ったなぁ・・・ 時間は1時間以上ある。

 暇になったら、眠気が来るんじゃないかな・・・などと、全くあり得ない心配をしたりして。

 
 ポケットの携帯が、振動を伝える。
 だれだろ? こんな時間に。

 
 時計を観たら、4時を過ぎている。
 5時に近いから・・・ひょっとして・・・と少し、笑みがこぼれた。

 しかし、相手は別人。(笑)


 「眠れない夜を過ごしてない? あれからメールしていいのか迷った・・・。」


 思考回路がパンクした夜、走り回って、京都で眠りを提供してくれたユースケからのメール。


 「週末、京都だよね? 帰りに寄ってよ。 送っていくから。話があるんだ。」



 
 アタシは、返事も返さずに携帯を閉じた。
 

 少し。
 少しだけ、考えさせて。


 今、誰かにあったら、そこに依存する。
 誰にも、依存したくない。

 一人に戻るのが嫌だ。

 だったら、二人にならなきゃいいんだ。

 だから、依存しない。

 少しだけ、今は、時間をちょうだい。

 祈るように、携帯を閉じた。 ごめんね、ユースケ。





 始発の電車を待ちながら、駅のホームで、ぼんやり待っていたら。
 何気に口ずさんだ曲がひとつ。

 無意識で鼻歌を歌っていたので、気がついたときには、苦笑い。
 ケンちゃんが、会えた日に聞かせてくれて、こういった。


 「あーちゃん、俺は、こういう心境ね。覚えといて。」


 どの言葉も、ウソだったのかなぁ・・・と、今は思う。
 その場を上手く雰囲気良くするための、自分のためだけのウソだったのか?

 たとえそうであっても、アタシは、彼を嫌いになれない。
 なんでか、嫌いになれない。

 かといって、男として好きって訳でもない。

 難しいけど、あの個性というか、発想、頭の回転の良さを好きなのかもしれない。
 人間としてとか、男としてとか、その辺は・・・ちょっとね。(苦笑)


 でも、教えてくれた歌は、ホントにいい歌なんだよ。

 


 「帰り道」  artist:369(ミロク)

 浮き足立つ人波 誘惑すり抜けて
 君の待ってる 家に帰るよ

 なんだか足が重たいような 不安な沈んだ気分や
 帰ったら何しようか? それとも どこかに寄っていこうか?
 なんて楽しい気分の日も いつもの景色が意識しなくても待ってる
 少なくとも帰る場所があるだけでも 俺は恵まれてる

 終わった人にお疲れ様 これからの人は頑張って
 向かって戻ってすれ違って そうやって日々は 繋がってく
 一生懸命頑張ったんなら ありきたりだって悪くない
 明日も良い日でありますように
 疲れた体 おやすみなさい

 
 見覚えのある 街の風景 歩き慣れた道程
 
 
 空に溶けてく影 少し明るく見える
 いつもの色 人々 音色
 気まぐれに吹く風 始まると終わり全部
 追い抜かしつつ てくてく 帰っていく


 相も変わらず混んでいて 色んな思いが澱んでいて
 小さな楽しみと君の「おかえり」 その先で僕を呼んでいる
 今日はいつもより多く話そう テレビでも見て二人で笑おう
 いつもしてるし いつでも出来るのに 何故か早く帰りたくなる


 これでも今日は ちゃん生きた  そう思うのは悪くないでしょう?


 帰らない日もあって 帰りたい日もあって
 そのドアまで あのてこのて伸ばせ

 浮き足立つ人波 誘惑すリ抜けて
 君の待ってる家に帰るよ
 包み込んでいくような闇 温かい光が照らして
 気持ちだけが焦る 帰り道





 
 東京の空の下、一人で気楽であり、時に寂しくなって連絡のあるケンちゃん。

 

 大阪の空の下で、誰かに寄生することをだけを、ひたすら拒絶するアタシ。



 どっちも、お疲れ様だよね。(笑)
 この歌、まさに、身にしみるよ。うん・・・。


 帰る家はないけどね? あたしは。(笑)

 


 


 

もう、嫌だ。 |


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